【買取価格1,960円】[PS4]NG(エヌジー)

【基本情報】
■タイトル:NG(エヌジー)
■機種:プレイステーション4ソフト(PlayStation4Game)
■発売日:2019/02/21
■メーカー品番:PLJM-16362
■JAN/EAN:4580287600880

【その他商品情報】
■メーカー:エクスペリエンス
■ジャンル:裏御伽話・心霊ホラーADV
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人


【商品説明】
『この先、キケン!!』

アウトロー×ホラーが紡ぐ未体験のプレイフィール『心霊ホラー』ADVシリーズ第2弾!
ジャパニーズホラーの「忍び寄る恐怖」をコンセプトに、じっとりとした怖さを感じるホラージャンルの新境地。
世紀末の東京都心近郊で、「日常」が伝奇・伝承をモチーフとした怪異によって、「非日常」へと塗り変えられる『裏御伽・心霊ホラーADV』。
死の遊びに直面した主人公の行動によって物語は様々な結末を迎えます……。

■前作『死印』からの正当進化
エクスペリエンス社初となった前作から、細部まで洗練され遊びやすくパワーアップ。
ホラーの醍醐味である死亡シーンの演出、ADVの楽しみであるシナリオ分岐などをボリュームアップし大幅強化。
怪異との対峙においては、道具だけではなく場や状況を利用出来るようになり、相棒との協力感、臨場感を増すことで、より緊迫感を体感できるシステムへと深化。
怪異も、作品性に合わせ、より直接的に恐怖を体現するデザインに……。

■日常への『恐怖』のフィードバック
「公園の池」や「暗い路地」、「住宅街の空家」など、身近で奇妙な噂話が囁かれる場所が舞台に。
そんな日常でも、プレイヤーが訪れるような場所で体験する多くの謎とゾクっとさせる怪奇現象が現実とクロスオーバーし、リアルな恐怖がプレイヤーを侵食します。
さらに、追い打ちをかけるように「自宅」でも、恐ろしい出来事が……。

■物語
1999年、東京。

とある少女が、忽然と街から姿を消す。
それをきっかけに、命がけの遊びに巻き込まれる少年。

伝奇・伝承に彩られた心霊や怪異たちが、
じわじわと日常を浸食し、常識を変貌させていく

ヤツらには、道理も遠慮もいらない。

少年は拳を握り、抗う。
問答無用のアウトローたちと共に!

■登場人物
◇主人公 (鬼島空良) CV:川端快彰
都立神座高校に通う高校3年生。普段は寡黙でドライな性格だが、仲間や家族思いな面も時折みせる。喧嘩に強い事で有名な不良少年で、不良たちに彼の名を知る者は多い。

◇天生目聖司 CV:佐香智久
都立神座高校に通う高校3年生。主人公の幼馴染で親友。爽やかで柔らかい物腰の好青年だが、暴力団「天生目組」組長の息子としての顔を持つ。目的のためならば違法な手段を平気で用いる。特に情報を駆使した脅迫は十八番。

◇葉月薫 CV:緑川優美
名門お嬢様校、星真高校の2年生で主人公の義理の妹、愛海の友人。心霊やオカルトの探究が大好物で、大人しそうな印象とは逆に、大胆で怖い物知らずのちょっと変な女の子。ゴシックな服装にも強い拘りがある。

◇番直政 CV:山下大毅
マスコミ界隈で名の知れたジャーナリスト。報道や編集の世界に精通しており、人生経験も豊富な頼れる大人、に一見みえる。しかしその実態は、強引な取材で得たネタで企業やヤクザを揺すり小金を巻き上げるゴロツキ中年。

◇ムーラン・ロゼ CV:富沢恵莉
本名、年齢、経歴不詳のマジシャン。海底に沈む船や墜落する飛行機から脱出をする事で世界的にも有名な手品師だという。紳士じみたスマートな口調で話し、いつも得体の知れないムードがある。怪異事件とその関係者に興味を持っている。

◇鬼島那津美 CV:緑川優美
愛海の母親で主人公の叔母。BAR「黒兎」の店主をする傍ら、ホラー作家もやっている。執筆のペースは遅いが作品のファンは少なくない。優しい人柄で主人公の事を気にかけている。

◇鬼島愛海 CV:石飛恵里花
神座小学校に通う小学5年生。叔母、那津美の娘で主人公をお兄ちゃんと慕う、義理の妹。お店や家の手伝いもよくするしっかり者。

◇丸橋満 CV:山下大毅
暴力団「天生目組」の若い構成員。組のシマである神座界隈で、見た目通りのデカい顔でシノギをしている。何をするにも少しヌケている男だがお調子者で憎めない。

◇大江麗奈 CV:瀬戸英里奈
警視庁の不良刑事。若くして本庁に入ったエリートにも関わらず、強い正義感と愚直な性格からしばしば問題を起こし、今では孤立している。

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