【買取価格240円】[GB]ボンバーマンマックス 闇の戦士

【基本情報】
■タイトル:ボンバーマンマックス(BOMBERMAN MAX) 闇の戦士
■機種:ゲームボーイカラーソフト(GAME BOY COLORGame)
■発売日:1999/12/17
■メーカー品番:CGB-A7BJ
■JAN/EAN:4988607005504

【その他商品情報】
■メーカー:ハドソン
■ジャンル:アクション
■対象年齢:
■プレイ人数:1-2人


【商品説明】
※ゲームボーイカラー専用カートリッジ

「光」と「闇」それぞれ違うキャラボンがあり、捕獲しアイテムで育成。
また赤外線通信機能を使って戦わせることもでき勝ち負けでやりとりができる。

■STORY
とある宇宙空間に、5つの惑星群が存在していた。
各惑星の名前は、原始惑星ザウルススター、忍者惑星シークレットスター、戦闘惑星バトルスター、都市惑星シティスター、機械惑星フューチャースター。
これらの各惑星は、それぞれ異なる進化をしていた。
ある時、特に進化を遂げていた機械惑星フューチャースターを制御しているメインコンピューターであるブレインが謎の暴走を始める・・・
この暴走により、機械惑星フューチャースターから4つの光が、各惑星に放たれたのだった。
実は、この謎の光こそが、機械化光線であり、これを浴びた各惑星は次々と機械化へと変貌を遂げ、惑星の住人であるキャラボン達も機械化の危機にさらされる。

・・・ところ変わって、宇宙基地ボンバーベースで宇宙の平和を見守るDr.アインのもとに、この危機が知らされる。
アインの前に集うマックスとボンバーマン、彼らにこの危機の原因究明と絶滅の危機に瀕したキャラボン達の保護命令が下される。
彼らは共に、それぞれの駆るボンバーシャトル、マックススピーダーに乗り込み、任務遂行のため、宇宙へと飛び立っていく。
この危機を救うのは、ボンバーマンか果たしてマックスなのか・・・・・!？

■キャラボン
絶滅の危機に瀕した種で、世界各地で保護されようとしている。
マックス、ボンバーマンの任務はこの種の保存(その生態系を保護する事)である。
無事保護すると、連れて歩けるようになり、餌を与える事により、成長する。

■遊び方
ボンバーマンマックスには、ノーマルモード、バトルモードの2つがあり、各モードでの目的が違う。

■ノーマルモード
連れて行くキャラボンを育てながら、ボスエリアを目指す。
ステ-ジボスを倒すとステージクリア。
5つのステージボスを全部倒すとゲームクリア。

■バトルモード
赤外線通信機能を使用して行うバトルで、ボンバーマンがノーマルモードで集めたキャラボン同士をバトルさせ勝利することが目的。
作戦の指示を的確に行い、相手のキャラボンを奪う。(敗者のキャラボンは消失)

■権利表記:©1999 HUDSON SOFT

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