【買取価格346円】[PSV]シュタインズ・ゲート

【基本情報】
■タイトル:シュタインズ・ゲート ※説明書未封入
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2013/03/14
■メーカー品番:
■JAN/EAN:4582325378225

【その他商品情報】
■メーカー:5pb.
■ジャンル:想定科学アドベンチャー
■対象年齢:CERO C 15才以上対象
■プレイ人数:1人

【商品説明】
『STEINS；GATE』は2009年に発売され、ユーザーから絶大な支持を得たアドベンチャーゲーム。
2011年にはTVアニメ化された他、多数のコミカライズ、ドラマCD化など、さまざまなメディアでも展開されている人気作品だ。

2013年4月20日には、TVアニメの続編として劇場版『STEINS；GATE 負荷領域のデジャヴ』の公開が予定されている。
各ハードにおける『STEINS；GATE』シリーズの累計出荷本数は40万本を超え、TVアニメは平成23年度文化庁メディア芸術祭にてアニメーション部門/長編(劇場公開・TVアニメ・OVA)審査委員会推薦作品27作のうちの1つに選ばれている。

■プレイヤーの知的好奇心を刺激するリアル路線の極上サスペンス
従来のタイムトラベルを題材にしたフィクションではなく、タイムトラベルそのものの構造に重点を置いた『科学アドベンチャー』である本作。
ゲームを構成する設定や用語は、現実でも科学的に論じられているものばかり。
『もしかしたら現実世界でもありうるかもしれない』とユーザーに思わせるリアル路線上に構築されたサスペンスは説得力を持ち、だからこそプレイヤーに知的好奇心と衝撃を与える。

物語に説得力を生み出す一助となっているのが、主人公たちが生活する街・秋葉原だ。
作品内では、現実世界に存在するオタクのメッカ『秋葉原』が、リアルファンタジックに描かれている。
秋葉原の風景には、そのリアリティを構築するために多くの企業が協力し、名称や看板、商品名などの一部が実名で使用されている。

■携帯電話が物語のカギとなる『フォーントリガー』システム
『STEINS；GATE』には、従来のオーソドックスなアドベンチャーゲームにあるような『選択肢』が存在しない。
主人公が持っている『携帯電話の取り扱い』により、物語が変動する仕組みになっている。

主人公は常に携帯電話を持ち歩いており、物語進行中に他のキャラクターからメールが送られてくることがある。
そのメールに返信するかしないかが、大きなストーリー分岐のポイントとなる。
また、特定の相手とメールでコミュニケーションを継続的に取り続けているかどうかも、ストーリー分岐の重要なポイントとなる可能性も。
目の前の誰かと会話をしている最中に、他のキャラクターとのメールに返信すると、会話中の相手が不機嫌になってしまうかもしれないなど、日常でもありえそうな状況での行動が未来を決める1つの要員となるのだ。

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