【買取価格75円】[PSV]絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode(アナザーエピソード)

【基本情報】
■タイトル:絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode(アナザーエピソード)
■機種:プレイステーションヴィータソフト(PlayStation VitaGame)
■発売日:2014/09/25
■メーカー品番:VLJS-05046
■JAN/EAN:4940261511555

【その他商品情報】
■メーカー:スパイク・チュンソフト
■ジャンル:コトダマアクション(アクション)
■対象年齢:CERO D 17才以上対象
■プレイ人数:1人


【商品説明】
■希望の先にあるのものは、絶対的な絶望――。『ダンガンロンパ』シリーズが3DアクションADVになって帰ってきた!!
スパイク・チュンソフトの大人気シリーズ『ダンガンロンパ』の3DアクションアドベンチャーがPS Vitaに登場。本作は、ハイスピード推理アクション『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のその後を描いた物語だ。舞台となるのは希望ヶ峰学園の外の世界、世界最新鋭のIT技術を誇る企業「塔和グループ」が支配する街、通称【塔和シティー】。プレイヤーは2人の少女を操り、【モノクマ】を倒しながら絶望に支配された街を進んでいくことになる。
■STORY:そこはコドモがオトナを狩るという絶望の街だった……
どこにでもいるような普通の少女・苗木こまる。彼女は【人類史上最大最悪の絶望的事件】から1年半が経った今も、家族と離ればなれの監禁生活を強いられていた。
希望を捨て、すっかり監禁生活を受け入れていたこまるだったが、そんな彼女をさらなる絶望が襲う。彼女の長い監禁生活を終わらせたのは、ヒーローでも救世主でもなく――【モノクマ】だった。
容赦なく襲いかかるモノクマから逃げ、1年半ぶりに【外の世界】に出たこまるは驚愕する。そこは、モノクマを操るコドモたちがオトナたちを狩っている【絶望の世界】だったのだ。
こまるが生き残るための頼みの綱は、ある人物から渡された【拡声器型ハッキング銃】と、偶然出会った腐川冬子という1人の少女だった……。
■CHARACTER:絶望の街を生き抜くキャラクターたち
◇苗木 こまる(CV:内田 彩)
本作の主人公。超高校級の兄を持つ【普通の少女】で、特にこれといった才能は持っていない。家族と離ればなれになり、塔和シティーのマンションに監禁されていた。突然訪れた絶望的状況に戸惑い怯えているが、街から脱出するべく腐川に助けを求めながら少しずつ前に進もうとする。
◇腐川 冬子(CV:沢城 みゆき)
もう1人の主人公。元・希望ヶ峰学園の生徒で、若手女流小説家として名を馳せる【超高校級の文学少女】。ワケあってこまるのサポートをするようになる。クシャミをするともう1人の人格【ジェノサイダー翔】が現われる。
◇ジェノサイダー翔(CV:沢城 みゆき)
腐川のもう1人の人格だが、腐川と反対にエキセントリックな性格で常にハイテンション。かつてはイケメンばかりを狙う連続殺人鬼だった。本作ではスタンガンを使うことで、任意にジェノサイダーへ一定時間切り替わることが可能に。強力無比なハサミ攻撃で周囲の敵を蹴散らす。
◇希望の戦士たち 空木 言子 / 新月 渚 / 煙 蛇太郎 / 大門 大 / モナカ
自らを【希望の戦士】と呼ぶ5人の子どもたち。全員が元・希望ヶ峰学園付属小学校のクラスメイトだった。大人のことを【魔物】と呼び、子どもだけの平和な楽園を作るという志のもと、モノクマを操り大人たちを惨殺している。殺戮に対する罪の意識はなく、ゲームのように楽しんでさえいる。
◇クロクマ
マシンガントークが持ち味の、【希望の戦士】の相談役。【希望の戦士】のひと言でマナーモード機能が作動!？
◇シロクマ
レジスタンスのメンバーから好かれる大人たちのアイドル。大人の秘密基地に常駐している全身が真っ白のモノクマ。
◇モノクマ
塔和シティーに突如大量に現われ、大人たちを襲っているクマ型ロボット。見た目や形状が異なるものも何種類かいるようだが……？ さらにモノクマだけでなく、モノクマを模したモノクマヘッドを被った子どもたち【モノクマキッズ】も各所で暴れ回り、大人たちに絶望を与えている。
■SYSTEM:【コトダマ】を駆使してモノクマを殲滅せよ!
本作は、こまると腐川を操作してさまざまな種類の【モノクマ】を倒していくアクションアドベンチャー。こまるは、【言弾(コトダマ)】を発射して対象機器にさまざまな効果を与えられる【拡声器型ハッキング銃】を使用できる。
ハッキング銃には8種類のコトダマが用意されており、その内6種は【自発破壊(コワレロ)】や【操作舞踏(オドレ)】といったモノクマとの戦闘で使用するもの。他2種は、スイッチを作動させる【強制作動(ウゴケ)】や、肉眼では見えないものを映しだす【透明観察(カンサツ)】といった、新たなルートの開拓や謎解きに利用できるものだ。状況に応じて、コトダマの種類を使い分けながら先へと進もう。
■MODE:3つのモードから難易度を選択可能!
本作には【ゼツボウモード】、【こまるモード】、【ジェノサイダーモード】の3つのゲーム難易度が用意されている。ゼツボウモードは、開発チーム推奨の高難易度モード。こまるモードはゼツボウモードに絶望した人向きの難易度で、ジェノサイダーモードはアクションゲームが苦手な人やストーリーを楽しみたい人向きのイージーモードとなっている。
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